タバタが10年後にセミリタイアするブログ

20代の貧乏社会人がセミリタイアのために、副収入を築いていくブログです。

他人の言うことが、自分で経験して初めて分かった

最近は暖かくなってきて、果実の種から木を育てるのが趣味な私としては嬉しい限りです。

どうもタバタです。

さて、今回はタイトルの通りのことを書いていきますが、といっても、これは私の失敗談です。

株を初めて一番最初は、早く資産を増やしたかったです。
というのは自分の人生というものを考えさせられたとき、仕事というのはその時間の大半を奪われる悪だと思ったからです。

仕事を50年間もしていたら、これは私の場合ですが、なにもできません。
私はこれまで周囲に流されて育ってきたという自覚があります。

そしてこれからの人生も、仕事をしろと言われたら仕事だけをして生きて行くという未来が想像に難くない。

つまらない、それはあまりにもつまらない。
他人の常識、他人の生き方、他人の目線。
それらに縛られ続けて生きていくのは、耐え難い恐怖です。

自分がどれほど働くことになるのか、考えるだけで恐ろしくなります。

抜け出したい、何とかしてこの現状を変えたい。
自分自身も、環境も、ぐうの音もでないほどに納得させられる程の生き方がしたいと思いました。

まずそれには実績が必要だと考えました。
出来るんだという、自分が自信を持てることを作ろうとしました。

そう、たとえば一千万を手っ取り早く稼ぐということもそうです。
しかし、現実はそう簡単に変えられるものでないと私は痛感しました。

馬鹿みたいに取引を繰り返したあの日。

それは手数料を無駄にし、毎日起こる爆上げの株に吸い付き、ふるい落とされただけでした。
結果、手に入れたのは手痛い損害のみ。

しかしここで私は気が付いたのです。

私は短期的な取引の才能はないのだと、これは大きな収穫だったようです。
そうして私は米国株ブログを読み漁り、そこでまた気づく事がありました。

運用で稼ぐには、誰でも再現可能な長期投資が賢いということ。
配当という形で分配金が目に見える形で支給されることで、株への投資のモチベーションが向上すること。
また、配当で皮算用すれば仕事が頑張れるという事に。

無理をする必要はない。
長期、分散、割安株、高配当。

これらの要素があって大勢の人間に進められている株を買えば、まず間違いはありません。

例えば投資の初心者が初めに買うといいものは何だ、という記事がありました。
その質問にはETFがおすすめと紹介されていました。

ETFの代表格はVTIではないでしょうか、こちらに投資すべきなのは理由があります。
まず一番はこれ一つでアメリカの株全体に投資が出来るという点です。

この株を買ったけどあっちが上がってる、どうしようどうしよう。
そんな事態を未然に防ぎます、これがETFのよいところです。

またETFが値下がりした場合には、必ず理由があります。
そのETFに組み入れられている銘柄の株価が下落しているからです。

組み入れられている銘柄が気になって、銘柄の値動きが気になって、銘柄のセクターが気になって。
そうしているうちに立派な分散投資の思考ができるようになるのです。

素晴らしい、ETFっていいな。

ちなみに自分はアマゾンを買って損をして、エヌビディアを買って損をして、という感じです。
最初はアマゾンもプライム会員だし、グラフィックボードを買う身としてはエヌビディアにも親しみを感じていたんですよね。
なので結果的に現在は下がってしまいましたが、悪い気はしません。

むしろ頑張ってほしいくらいなので、まだ持ち続けます。

これと似た話で、私は仮想通貨にも手を出していました。
ちょうどビットコインがそれまでの上昇基調から一転した場面です。

その時私は、これからの人生のために投資を始めたいという思いがありました。
なので投資の扉を開くいいきっかけになると思い、友人に勧められたのが最後の一押しで、ビットコインを買ってしまったんです。

友人よ、なぜもっと早く言ってくれなかった。
そして過去の私よ、なぜ情報が入っていなかったんだ。

情けない、ああ情けない。

この記事の総括。

上がっている投資対象で、自分が参加しようとしている場面はもうすでに終焉を迎えている可能性が高い。
それよりも割安株、高配当優良株を低価格の時に買い、それを続けていけばよい。

一番に言われているのにそれに気が付けないのは、人間だもの。
しょうがないけど、気づけて良かったよね。


おわり。