タバタが10年後にセミリタイアするブログ

20代の貧乏社会人がセミリタイアのために、副収入を築いていくブログです。

アクセスが増えてうれしいとか思ってたけど、そんなものに価値はなかった

どうもタバタです。

 

最近はアクセスを増やすことに躍起になっていました。

 

アクセス至上主義。

 

アクセスが増えればその分やる気も増すから続ける理由にも繋がると。

アクセスを増やすのは記事を増やせばいいだけだから、簡単だと思っていました。

 

 

しかし、そうではないことに気づきました、アクセス数には意味がないことに。

 

 

 

きっかけは検索流入がないことに気づいた時

 

この事実に気が付いた時、私はなんて浅ましい人間なのかと思い知りました。

 

検索流入がないという事は、私のブログはブログ村のセミリタイアカテゴリーに支えられるだけの「ただの路傍の雑草」だという事を表しています。

 

私の記事には、価値がありませんでした。

 

多くの人は私の記事を見に来ているのだと思っていました。

ですがそれは私に興味があるわけでもなく、私の文章に興味があるわけでもなく、ただ貧乏人の配当収入にだけ興味があるというだけだったのです。

 

そんなものなのだと、この思いは深く心の奥底に留まっています。

 

私に価値はない、私の生み出す文章には価値がない。

 

これは今の私の限界です。

 

だがしかし、ここで諦めるほど人間が出来てない、わたくしタバタは精進していきますよ!

 

価値がないだぁ?

 

当たり前だろそんなモン!

 

だーれが好き好んで、小学生が書いた物を集めて売ってるような本を買いたい人間がいるかね。

 

価値なんてものはなぁ、人が勝手に付けているだけだ。

 

つまり本当に価値があるのは人気ってわけだ。

 

しかし、人気を獲得するには、本物の価値が必要だ。

 

必要とされる記事を書き、必要としている人へ届く。

それが価値を生み出す。

 

 まだまだ価値を創出できる能力がない私は、とりあえず言っているように記事をいっぱい書きます!