どうもタバタです。
日本株式の中で、優待と配当目的で購入したイオンモール(8905)から優待品を頂きました。
イオンギフトカードで3000円分を受け取りました。
何も送らなければギフトカードを贈るという話だったので、私は優待案内が来てすぐにハガキを捨てました。
このカードは残高を使い切るタイプで、残高確認により使い切ることが出来ます。
イオン系列の店舗で使用できるようです。
イオンモールはイオンの子会社、ショッピングモール経営でガッチリ!
イオンモールとは、複合型商業施設の一つに属するものであります。
イオンモール株式会社が運営するイオンモールは、国内各地に点在しており、地域に根差した人気が特徴です。
それこそ私のような田舎者にとって、イオンモールとは生活の基盤となりえるものです。
このことから私の投資先として、食指が動いた結果となりました。
イオンモールって、一言で表せば
ごった煮のカレーと同じようなモノ、と思ってもいいでしょう。
スパイスが良く効いていて、香りもいい、評判がいいのであればリピートされます。
それがうまくできているのが地方の田舎、私のような地域では重要です。
田舎は娯楽が少ない、ファストフードやスタバなんて言うものは店舗を構えていません。
そこに現れるのが全てを内包したイオンモール、田舎の子供はイオンモールで人生を謳歌します。
つまり、田舎者である私とイオンモールの縁は切っても切れない関係にあるということです。
この株式を買うのも十分頷ける理由ですね。
購入には一単元【100株】が最もおススメ
もし購入を検討される場合では、この株の場合は一単元での購入が最も効果的です。
日本株特有の優待という制度上、優待利回りと配当利回りというものがあるのですが。
これを合計した利回りを考えた時、最も高くなるのが1単元時なのです。
もし大きく購入をされたい場合は、優待が多くなる単元数を目安にすればよいかと思います。
株価は振るわないが、今後数年の地力に期待
現在は絶賛含み損であるイオンモール、もはや日本株に未来は無いように錯覚してしまいます。
ですが田舎の若者にとっては必要不可欠なイオンモール。
イオン銀行などによる、ポイント付加等のお得なシステムにも注目しています。
この先無くならないのが消費による循環ですので、このような生活に根差した株式を買うのもまた、一興なのかもしれません。
おわり