どうもタバタです。
米国株クラスタには高収入、高スペック。
人間としての『格』が最上位にあるような人たちがわんさかいます。
SNSなどで見る彼らは、正しくエリートであり。
しかしながら自身から出る灰汁を十分に活かしつつ、環境の頂に立とうとしているのです。
なので私のような人間にとって、現実との差異が激しく、とても劣等感を感じます。
私は多くのコンプレックスを抱き、生きている
コンプレックス、劣等感を感じることは、人として正しいはずです。
素直に相手と、物差しを使って自分との違いを判断することは間違っていません。
その違いで自分が落ち込んでしまうのも、まあいい、心の刺激になるでしょう。
ただし、やりすぎはよくありません。
私のようにコンプレックスが多くある人間を見ていってください。
投資をやってるって言っても、こんな人間でも出来るということだけわかってください。
コンプレックスはいっぱいおっぱい
身長が低い、入金力が低い、学力が低い、顔が良くない。
引きこもりだし、対人関係に難あり、運転もドヘタ。
資産も少ないし、友達も少ない、というかほぼいない。
初めての場所に行くと身体が痺れてしまうような人間です。
というわけで、私のような最底辺が米国株クラスタや。
ゆくゆくはセミリタイアクラスタにも参加できるんだから、人生分からないよね?
だからみんな、安心して寝てくれ。
明日も日は昇って、そのまた明後日も日は昇る
こんな最底辺がいるんだから、自分より下がいるって思うと安心するよね。
安心して、十分な時間があれば、君は最底辺じゃないんだから。
なんでもできるんだと、そう思えばいい。