どうもタバタです。
8月は高い買い物をしました、フードプロセッサーです。
パナソニック君、いい買い物をさせてくれたね。
料理は時短、素材は自宅でローカロリーの時代
ふと思いました、「旨い餃子が食べたい」。
餃子をたくさん作って、好きなだけ食べたいと。
きっかけはあるユーチューバー、フードプロセッサー君が活躍して一瞬で肉がミンチに。
野菜も微塵になり、私は思いました。
これでいっぱい餃子が食べられるぞ
魚のすり身を作ってみたりも出来ます、骨は微塵に出来ないので取り除いたほうがいいです。
実際に餃子を作ってみる様子です。
この中にはネギ一本、ニラ一束、ショウガ一片、ニンニク2片が入っています。
それが一瞬にしてこのとおり、体積が少なくなりました。
500円くらいの豚ヒレを2パックぶちこんで、回したらこうなりました。
ミンチです、油のない立派なミンチになりました。
ミンチと野菜、それに塩コショウを混ぜ込むだけで匂いは立派な餃子になりました。
その後、生地精製ののち、茹でる工程がありましたが、失敗しました。
生地は作るならもっと薄く、形を整えて、茹でるなら底の深い大きい鍋で。
次は売っている皮を使用して、普通に焼き餃子をしてみます。