こんにちはタバタです。
久しぶりにブログを書く、これは素晴らしく情動でかき乱されたからである。
しばらく自らの胸の内で、その当時の思いを反芻しながらかみ砕いて、より柔軟な答えを導いていた。
しかし、最近になってもはやその答えすらかすりもしないような頑固な思いが先行しているのだと、思えてならない。
私にとっては些細なことだが、さざ波でも心は波うち、バタフライエフェクトよろしく今まさに私に影響を及ぼしている。
私はある、不特定の一個人から不当な扱いを受けていることを告白したい。
きっかけは単なる、一つのツイートから
私の主戦場はTwitterである、それは間違いない。
周囲には私を許容し、私という存在をより強固にしてくれる存在で溢れている。
そんな場所で常々私は、世間一般でいうところのクソリプ、というものをしているらしい。
度々そのことで注意されることもある。
いきなりDMで説教が飛んできた時には、流石の私も少しばかり襟を正す思いだった。
しかし私にとって、クソリプという認識はそこまで強くなかった。
そうなると他人と自分との齟齬は埋まらない、むしろ私は堀を埋めるより更に掘り進める行動をとってしまった。
そうして私が失った縁は少なくない、いや少ない。
少ないからこそ、私は心を痛めるのだ
私は心を炒めている、ぱらぱらと付かず離れずの距離を保つのが何より素晴らしい、そう思っている。
余りにも前のめりに相手をされても不快なように、私は常に相手を追いかける立場で収まりたい。
ただ、そういう思いの届かない、触れば壊れてしまいそうな思想を持つ人もいる。
何より批判を恐れている、何よりバカにされることを恐れている、何より他人からの評価を恐れている。
そしてなにより、自分の考えを否定されることを恐れている。
私にとり、そんなことは、くだらないとで一蹴できる。
アルマジロのように丸まり、他人からの言葉に耳をふさぎ、内で言葉を垂れ流す。
勿論の事それは正当な行動である。
しかし冷徹に相手を批判する、激烈に相手をシャットアウトする、無貌の仮面を手に取り、それとの考え方の違いを弁論する。
まあ、暇だなとおもう。
まあまあどうでもいい、幼稚に過ぎる、およそ2歳程度の自己の保全である。
しかし一番幼稚なのは、私である。
ケツの穴の小さい者どもより、這いずり出ずる、我糞便と呼ばれけり。