今年、まだ記憶に新しいコロナショック。
あれは私が経験したことのない大暴落でした、一時は資産が見れないぐらいに減少したことを覚えています。
いまだコロナの爪痕は深くなり続けています、その傷が化膿することもなく経済への影響は計り知れないでしょう。
どうも、度々Twitterで不快な気持ちを催してしまうタバタです。
Twitterでしか人間関係を持てないクソ人間
まったく辛い人生だと感じます。
私という人間は確かに、ある一定の層と比べると幸せであるといえます。
しかし現時点では私は最もみじめで人間としてつまらない、そんな存在でしかありません。
どうしようもないのが人間関係です。
社会人になって周りとの協調は最低限、交友関係が広げられるわけでもなく広げたいわけでもない。
陰気でいつも一人でいる、引きこもりの日陰者。
時折そんな自分の将来が漠然と不安になります、恐怖と焦燥に駆られることが少なくありません。
それだから孤独感を感じます、なにか寂しいと思う気持ちがたまにあります。
しかしそれでいいでしょう、人生はつまらないと思った瞬間を生きるのではなく、常に自分のやりたいことをするべき期間です。
矛盾することもあります、しかし気づかないだけでそれが往々にして最上の結果を齎すのです。
されど人間は今を生きるもの、私が必要とする人と人との繋がり、デスストもやりたい。
Twitterというゴミ溜めに生きる希望を見出すようなクソ人間
Twitterなんてクソです、クソ。
香ばしい人間と他人を見下す人間と我を貫き通す人間とホモとババアとクズしかいません。
彼らはどうしても他に敵を作ることがしたいような、いいように言って頑張り屋さんですね。
そしてそんな彼らとの交流を通じて、私はわずかな交流の喜びを感じているのです。
そんなところが私の欠点…。
悦びは相反するストレスの誘因させます。
与えられなければストレスになってしまう、私はそこら辺の道に落ちた畜生の糞便にさえ劣る存在として認識がされているので、全くストレスが溜まりまくりです。
ぴえん。
コロナショックからフェニックス
さてさて一番大事な資産の方はといいますと、まあ今年の目標である800万円には逆立ちしても届きそうにないようです。
悲しいですがしょうのないこと、今後の株人生は流れに乗るという事を強く心に残していきます。
水ながるるところよどみあり、澄み渡る水にながれなし。
