タバタが10年後にセミリタイアするブログ

20代の貧乏社会人がセミリタイアのために、副収入を築いていくブログです。

どんな感じで農業を副業にするか

タバタです。

 

この記事は単に備忘録として作ります。

 

畑作の基本的な重要要素

 

保肥力

肥料成分を土に保持する力。

プラスマイナスなどが関係。

 

団粒構造

腐植酸などを餌にした微生物が糊を出し、土を塊にしたもの。

排水性の向上、保肥力の向上、保水性の向上、通気性の向上に繋がる。

また、圃場の団粒が進めば収穫の容易性も向上する可能性。

 

生物的要素

 

腐植酸

微生物の食料となるもの。

主に堆肥などから供給される。

 

微量要素

ミネラル、マグネシウムなど。

 

ph

酸性アルカリ性かどうかのこと。

診断機導入予定。

土壌診断

JAやコメリなどで行える。

肥料が買われることになるので、積極的に行うことが出来る。

堆肥

土壌改良材、物理的な排水性の向上や生物的改良など行える。

1年間で9割が無くなる。

 

アヅミンなど

腐植酸資材、堆肥などから出る腐植酸などとは比べ物にならないほど高効率、早期の効果が見込める。

 

もみ殻

物理的な土壌改良に効果あり、撥水効果もあり排水性も望める。暗梁など色々な場面で使える。

秋の稲刈りの季節で持っておくなどすると安く使える。

ミネラル要素を少量与える。

数年形を残して存在する、微生物資材を使用すると早期に分解される。

分解時に土中の窒素が必要になる。

 

籾殻くん炭

籾殻を炭にしたもの。純粋な土壌改良に最適。

微生物の住処にもなり得る。

肥料成分はほぼ無い、ミネラルなど。

ステンレスくん炭器導入予定。

 

さつまいも用肥料

さつまいも用に配合された肥料、窒素成分は少なく、カリウムが多い。

連作障害

地中の害虫、微生物、菌、栄養の偏りによるもの。

保肥力の低下や害虫被害、病気、収量の低下などが起きる。

対策として腐植酸資材の投入、微生物資材の投入、農薬の投入、土壌診断をして別の作物などで調整する、など。

 

土質、粘土質

土の種類のこと、大まかに砂(排水性高、保肥力無)、黒(保肥力高、排水性?、)、赤(栄養少)、粘土(排水性悪、保肥力高)がある。

粘土質には微量要素などと、微生物要素を入れてみる。

 

ドラム缶

籾殻くん炭などを保管、製造する際にもってこい。

 

 

さつまいも

 

栽培面積

4a

 

10a当たり収量2000kg

 

800kg

肥料よく吸う

窒素過多つるぼけ

いきなり水実割れ

垂直植え大きい

水平植え多い

 

生分解性マルチ

防草シート

 

苗作り温床

 

さつまいも保管方

シルクスイート絹のよう

紅はるか貯蔵で甘い、期間長い

あまはづき期間早い、貯蔵無しで甘め

甘さはでんぷん

貯蔵で糖

糖の種類

 

 

焼き芋

ゆっくりじっくり

温度で糖に

時間あたりの焼き上げ数

アルミホイルかシリコン

紙袋

石焼き釜

ガスボンベ

届け

衛生

開業

芋大きさ

値段

時間

場所

 

大根

無人販売所

 

養蜂

要検討