どうもタバタです。
私のブログを見ている大多数は、都会に住む
都会と田舎、地方と都。
考えるだけで悲しくなりますが、これも向き合わなければいけない現実です。
都会に住む人間のほうが、資産運用に向いているという事を知らなければいけません。
逆に言うと、田舎に住む人間は資産運用には向いてはいません。
都会には魔物が住むの。
決定的な収入の差、情報の差、頭の差
田舎にいる人間は向上心が少ない、それは私の個人的な意見です。
なぜなら、私のブログを見る人間はみな、都会に住んでいます。
都会からのアクセスしかない私のブログは、田舎に住む私が運営しています。
ここです、これが重要なんです。
いままで都会に住む人間に、そこから発信される情報に踊らされている人間たち。
田舎の、地方の人間はそれに気づくべきなんです。
温暖な気候と風土に惑わされて、人間がどうやって成長をしてきたのか。
その歴史から目を背けるのははっきり言って愚の骨頂、頭の程度が知れます。
知るべきなのです。
知っておくべきなのです、成長する方法を。
変わるべきはきっと自分
なにかに揺り動かされるような人生の生き方をしていては、都会に住む魔物どもには打ち勝てません。
打ち勝てはせずとも、気長にやっていきたいと思いますか?
甘いのです。
田舎にも都会化の波はいつか押し寄せ、来なければ滅びます。
廃れて衰退した、そんな地域には人は住みたいとは思いません。
生きるために、ではなく、不快なことをどうにかするには『そうするしかない』。
そういった、何かを諦めて何かを得ようとする、代償をもって利益を求めなければだめなのです。
そうしなければ田舎の人間は変われはしないのです。
しないのです…。