どうもタバタです。
この度、VYMから配当金を頂きました。
税引き後、25.14ドルでした。
VYMとVTIの違うところは、高配当なところだってそれ
VYMには高配当という言葉が最も似合います。
何故なら、VTIの無配当銘柄が入っていないからです。
つまり株価だけ伸びているような企業に投資したくなければ、極論VYMだけでもいいんじゃないかと思います。
VTIは株価の伸長と配当金がちょこっと、VYMは株価の伸長は控えめで配当金はまあまあ。
そんな印象です。
PFFのほうが配当利回りは高いんだけど、どうしたのか
VYMとPFFでは、当然ながらPFFがダントツで配当利回りは高いです。
しかし、PFFは暴落時にもVYMと同じように暴落をし、その上戻りも遅いのです。
とどめに株価の伸長が見込めないというのもあります、あります。
なので主力はVYMやVTIにしておいて、ある程度をPFFといった形で”私は”運用しております。
おわり